食品表示検定とは、「産地」「原材料」「添加物」「栄養成分」などの食品情報を含んでいる食品表示に関する知識や理解度を測る試験です。
事業者に適正な食品表示を促す他、適正な食品知識、判断力等の育成、安心安全の向上を目的としています。
タケサングループでは2019年より、役職に関係なく、営業職・企画開発職は初級の取得、品質管理職は中級の取得を目標に、検定の受験に取り組んでいます。
2021年4月現在で、初級は19名、中級は7名、上級は1名、取得しています。
お客様の商品作りに少しでもお役立ちできるよう、今後も取組みを継続して行きます。